ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ(DQM4)体験版をプレイしていて、非常に気になる配合システムを発見しました。
それは、通常の配合表では
「どちらか一方の親がFランクであること」が条件になっているモンスターでも、
Gランク同士のモンスターを一定レベルまで育ててから配合すると、上位ランクのモンスターが配合候補として出現するという現象です。
今回、実際に確認できたのが、
ドラキー2体からジャンボドラキー、
そしてランタンこぞう+プテラノドンからビッグモアイが誕生するケースです。
単に「配合すると+値が増える」という話ではありません。
今回注目したいのは、
親モンスターのレベルを上げることで、通常ならランク条件を満たしていないGランク同士から、Fランクのモンスターが作れる可能性があるという点です。
この記事では、現時点で私がDQM4体験版を実際にプレイして確認した内容を、できるだけ分かりやすくまとめます。
DQM4の配合で「+値」が重要になる
DQM4の配合では、モンスターを配合すると子モンスターに+値が付く仕組みがあります。
また、親モンスターのレベルによって配合後の+値が変化することも確認されています。
つまり、同じ種類のモンスター同士を配合する場合でも、親をどこまで育ててから配合するかによって、誕生するモンスターの+値が変わる場合があります。
そして、今回の検証で非常に重要だと感じたのが、このレベルと+値の仕組みが配合できるモンスターのランクにも影響している可能性です。
通常の配合表では「どちらかFランク」が条件のモンスターがいる
例えば、ビッグモアイはFランクのモンスターです。
公開されている配合情報では、物質系とドラゴン系の組み合わせで、どちらかの親がFランクであることが条件として掲載されています。
そのため、単純に考えると、
Gランクの物質系+Gランクのドラゴン系
では、Fランクのビッグモアイは作れないように見えます。
ところが、実際にDQM4体験版をプレイしてみると、ここに興味深い現象がありました。
実機で「ランタンこぞう+プテラノドン」からビッグモアイを確認
私が確認したのは、
- ランタンこぞう
- プテラノドン
の組み合わせです。
ランタンこぞうはGランクの物質系、プテラノドンはGランクのドラゴン系です。
どちらも一度も配合していない個体でした。
通常の配合表だけを見ると、Gランク同士なのでFランクのビッグモアイが作れるとは考えにくい組み合わせです。
ところが、親モンスターを十分に育成した状態で配合したところ、ビッグモアイが誕生しました。
さらに重要なのが、完成したビッグモアイの+値です。
ビッグモアイ+2
となっており、配合系図を確認すると、親として表示されているのはランタンこぞうとプテラノドンの2体でした。
つまり、少なくとも私のDQM4体験版の実機では、Gランク同士の親からFランクのビッグモアイが誕生する現象を確認しています。
さらに「ドラキー2体→ジャンボドラキー」でも同じ現象を確認
そして、この現象が偶然ではないのではないかと考えるきっかけになったのが、ジャンボドラキーです。
野生でスカウトしたドラキーを2体用意しました。
この2体も一度も配合していない個体です。
ところが、ここで親のレベルによって結果が変わりました。
レベルが低いドラキー2体の場合
ドラキー2体とも、レベル10を少し超えた程度の状態で配合してみました。
この場合、ジャンボドラキーは配合候補になりませんでした。
レベルを十分に上げたドラキー2体の場合
次に、同じように野生でスカウトしたドラキー2体を育成し、2体のレベル合計が30を超える程度まで上げてから配合してみました。
すると、今度はジャンボドラキーが誕生しました。
つまり、
野生ドラキー+野生ドラキー
という同じ組み合わせでも、親のレベルによって配合結果が変化したことになります。
今回の発見で重要なのは「+値」だけではないこと
DQM4については、すでに「配合によって+値が付く」「+値によって通常より高いランクのモンスターが作れる場合がある」といった情報は出ています。
しかし、今回の実機検証で注目したいのは、単純に+値が増えるという話ではありません。
親2体のレベル合計を一定以上にすることで、本来ならランク条件を満たしていないGランク同士の配合から、Fランクのモンスターが誕生する可能性があるという点です。
特に、
- Gランク+Gランク
- 親はどちらも野生スカウト個体
- 親となるモンスターは一度も配合していない
- 親のレベル合計を上げる
- 通常ならFランクの親が必要に見える配合結果が出現する
という条件で確認できたことがポイントです。
「レベル合計30以上」が境界なのか?
今回の検証では、親2体のレベル合計が30を超えている状態で、ジャンボドラキーが作れることを確認しました。
一方、2体ともレベル10を少し超えた程度、つまりレベル合計が30に届かない状態では、ジャンボドラキーにはなりませんでした。
このことから、現時点では「親2体のレベル合計30前後に重要な境界が存在するのではないか」と考えています。
ただし、現段階では「必ずレベル合計30ちょうどで解禁される」と断定するのではなく、今後さらに細かく検証する必要があります。
例えば、
- 合計レベル20
- 合計レベル25
- 合計レベル29
- 合計レベル30
- 合計レベル31
- 合計レベル35
というように条件を細かく分けて検証すれば、
正確な境界値を特定できる可能性があります。
なぜ攻略サイトの配合表と違って見えるのか?
ここで混乱しやすいのが、攻略サイトに掲載されている配合表との違いです。
例えばビッグモアイについて、通常の配合条件だけを見ると、
物質系×ドラゴン系、どちらかFランク
という条件になっています。
そのため、GランクのランタンこぞうとGランクのプテラノドンを用意しても、「ビッグモアイは作れない」と考えてしまいます。
しかし、DQM4には親のレベルや+値を利用した上位ランク配合が存在すると考えられます。
このため、通常の配合表だけでは説明できない結果がゲーム内で発生する可能性があります。
今回の検証結果まとめ
| 親モンスター | 親の状態 | 配合結果 |
|---|---|---|
| ドラキー+ドラキー | Lv10を少し超えた程度 | ジャンボドラキーにならない |
| ドラキー+ドラキー | 2体のレベル合計30超 | ジャンボドラキー |
| ランタンこぞう+プテラノドン | 十分に育成した個体 | ビッグモアイ+2 |
この仕組みを知っておくと配合がかなり楽になる
今回の発見が正しければ、DQM4では「配合表に目的のモンスターがない」と思ったときでも、すぐに諦める必要はありません。
特に、
「Gランク同士だからFランクは作れない」
と判断する前に、親モンスターのレベルを確認することが重要になりそうです。
親をある程度育成してから配合することで、通常の配合表にはない上位ランクの配合候補が出現する可能性があります。
これは、DQM4で効率よくモンスターを集めるうえでも非常に重要なポイントになりそうです。
今後さらに検証したいこと
今回の検証では、まだ完全に仕組みを解明したわけではありません。
今後は、次の点を検証してみたいと思います。
- 親のレベル合計はいくつから上位ランク配合が解禁されるのか
- レベル合計30が本当に境界なのか
- 合計30、40、50でどのように+値が変化するのか
- すべてのGランク同士の配合で同じ仕組みが使えるのか
- ジャンボドラキー以外の上位ランクモンスターでも同じ現象が起きるのか
- ビッグモアイ以外のFランクモンスターでもG+G配合が可能なのか
- 親のレベル以外に必要な条件が存在するのか
ここまで検証できれば、DQM4体験版の配合システムについて、かなり具体的なルールを整理できそうです。
まとめ:DQM4では「親のレベル」が配合結果を変える可能性あり
今回のDQM4体験版のプレイで確認できた最大のポイントは、同じモンスター同士でも、親のレベルによって配合結果が変わる可能性があるということです。
実際に、野生のドラキー2体では、レベル10を少し超えた程度ではジャンボドラキーにならなかったのに対し、2体のレベル合計を30以上にするとジャンボドラキーが誕生しました。
さらに、GランクのランタンこぞうとGランクのプテラノドンから、Fランクのビッグモアイ+2が誕生したことも確認しています。
現時点では、この仕組みの正確な境界値やすべての条件については、まだ追加検証が必要です。
ただ、少なくとも私自身の実機プレイでは、「Gランク同士だから上位ランクのモンスターは絶対に作れない」というわけではないことを確認できました。
DQM4で配合をしていて、「目的のモンスターが配合候補に出てこない」という場合は、親モンスターのレベルを上げてから、もう一度配合を確認してみると、思わぬモンスターが候補に出てくるかもしれません。
今後、レベル合計30付近の細かな検証を進めて、どのレベルから上位ランク配合が解禁されるのかも調査していきたいと思います。
※本記事はDQM4体験版での実機検証をもとにした内容です。製品版では仕様が変更される可能性があります。また、現時点ではすべての配合パターンについて検証が完了しているわけではありません。

